旧サポーターズブログの記事

【レース】2008全日本選手権 レース(後編)


レース後半です。

メインと先頭のタイム差が縮まりレース半分のところで
ブリヂストンアンカー飯島誠選手が先頭に合流。
先頭から5名がメイン集団に戻る。その1人が新城選手。
メイン集団のスピードが落ち、先頭とのタイム差はどんどん広がる。
この時点で先頭集団には、廣瀬・西谷の2名が乗っている。

先頭の11人。
このレースが始まる前に言われていた「五輪候補」の4人のうち
この先頭集団に入っていたのは、西谷泰治のみ。

先頭集団の廣瀬選手。
西谷選手の援護を積極的に行なう。

メイン集団の綾部選手。

コースを進行方向に歩いて最後の上りに到着。
えっと、両方の靴下の先っぽ、穴あきましたー。
どんだけー。

ん?そんなことはどうでもいいね。
カッコイイ選手の写真でも見てください。

先頭集団の廣瀬選手(前)、西谷選手(奥)
常に先頭をひくかしてアシストする。

メイン集団の品川選手。


メイン集団から岡崎選手がアタック!
そして新城選手・マトリックス三船選手が集団から抜け出し追走開始。


11周回に入る時点で
先頭11人とメイン集団のタイムギャップは6分オーバー。
スキルシマノ別府史之が先頭を引く。


先頭集団は廣瀬敏選手が積極的にひく。
三船選手とメイン集団を抜け出した新城選手は
先に追っていた岡崎選手と合流し先頭集団を追走。
タイム差を確実に縮めていく。

もしこの2人が先頭に合流するとメイタンは4名となり有利になる。
前回のチャンプ新城の追走は逃げる集団にとっても気になる存在。
展開に備える動きもでてくるだろうか?

12周回が終わりメイン集団とのタイム差は7分を超える。
逃げ切りはもう決定だろう。
追走していた新城選手は最大で1分50秒まで詰めてきた。

メイン集団の綾部選手。
この展開まで持ってきたから、あとは西谷・廣瀬選手に勝負を託し
何かあったときに備えて最後まで走りぬく。

鈴木謙一(ケンケン)選手。

鈴木譲選手。

秋山英也選手。


残り2周回に入ると先頭集団では積極的にアタックが繰り広げられる。
メイタン福島康司選手がかなり動く。

ラスト2周回に入る手前で飯島選手がアタック!
これにしっかり反応する西谷選手。

愛三の応援団の前を駆け抜けていく。

残り2周回でこれまで積極的に先頭集団を引いていた
廣瀬選手が力尽き遅れはじめる。

野寺選手・福島康司選手が飛び出すが西谷選手がペースをあげ追走。
2人に西谷選手を含む5名が合流し、逃げは11人から7人に。
このまま最終ラップに突入!
アタックを繰り返しながらホームストレートを通過していく。

もうね。
目の前でアタックとかされるとやばいです!しびれます。
観客からは歓声!

激しいアタック合戦の末に生き残ったのは
野寺選手、福島晋一選手、ニッポエンデカの井上選手、佐野選手。
西谷選手は、遅れ始めてしまう。
勝負はこの4名に絞られ、最後の上りを経てホームストレートに姿を見せる。
そしてゴールスプリントへ・・・。

制したのは、スキル・シマノ 野寺秀徳選手!
歓喜のガッツポーズ!
井上選手も入れた写真撮ろうと思ったら手が切れてもたー
残念。

たくさんの拍手に迎えられながら最後まで力を抜かず
もくもくとゴールラインを通過した愛三レーシング西谷泰治選手。
トップから59秒遅れで6位という結果でした。


レース後の様子は次のページでお楽しみください。