REPORT

6/3 19thツアー・オブ・ジャパン 第6ステージ レポート

6/3(金)
Tour of Japan 6th Stage(富士山ステージ) 11.4km

本日はTour of Japan 6日目となる富士山ステージが行われた。実質、このステージを制した者が総合優勝すると言っても過言ではなく、総合上位を目指す選手には試練の1日となる。

年々スピードレースになってきている同ステージはトータル40分ほどのタイムで上がれなければトップ10入りは難しい。かなり厳しい戦いとなるが、愛三工業レーシングチームも総合上位を目指すことに変わりはなく、全員がベストを尽くし、ステージ上位を目指すこととした。

レースはこのステージを最も得意とするイラン勢が積極的にペースアップをしていき、人数を大幅に減らしながら進む。中盤までには30名強に絞られ、愛三工業レーシングチームからは中根が懸命に食らいつくが、勾配が上がり始める残り6km地点で離れてしまう。

時を同じくして、イラン勢のアタック最活性した先頭集団はバラバラになり始めたため中根は前から落ちてくる選手を目標に追い上げを計るが、なかなか差を埋められない状況の苦しい時間が続く。

独走のままゴールを目指した中根は、ステージ26位でのフィニッシュとなったが、総合順位をUCIポイント獲得圏内の23位で踏みとどまった。

目標としていた総合上位に入ることは叶わなかったが、まだ明日の修善寺ステージも残っているため、あらゆる可能性にチャレンジしていきたい。

Text : Taiji NISHITANI
Photo : Sonoko TANAKA

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Tour of Japan Stage6 Result.pdf

大会特設ページ→ Tour of Japan 2016|ツアー・オブ・ジャパン

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