REPORT

3/13 ツール・ド・ランカウイ2015 第6ステージ レポート

Le Tour de Langkawi 2015
Stage6
Maran - Karak
96.6km

ツールドランカウイ2015第6ステージは、MaranからKarakまでマレー半島を東から西へ向かうレイアウト。途中に大きな丘もなく、平坦基調のステージでした。

作戦は福田真平のスプリントでゴールを狙うこと。距離が短く、昨日のレースでスプリントまでの牽引の選手が休んでいたので、逃げが決まっても逃げきれないと考えた。

レースがスタートしてすぐに4名の先行グループが形成される。しかし集団は1分30秒ほどの差を保ち、先行グループにプレッシャーをかける。集団は残り25kmからペースを上げて先行グループを吸収。

ゴールスプリントはオリカ・グリーンエッジのCaleb Ewan選手が優勝。愛三工業レーシングチームは隊列が離れてしまい、中島康晴が17位でチーム最高位だった。

今回のスプリントでは、プロツアーチームが牽引からリードアウトまでやっているため、コンチネンタルチームの自分たちがその牙城を崩すためには常にチャレンジしていかなければならない。まずは認識されること、そして認められなければなかなか良い位置でスプリントすることはできない。でなければ自分たちで別のラインを作る必要がある。いろいろな経験をして、今後のステージと次のレースにつなげていきたい。

Text : Takumi BEPPU
Photo : Peloton Images Asia

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