REPORT

ツアーオブタイランド Race Report stage5

4月1日から6日まで開催の「ツアーオブタイランド(UCI AsiaTour 2.2)」
本日4月5日は第5ステージが行なわれました。
現地の田中光輝監督から第5ステージリポートです。

-------------------------------------------------------------------
4月5日(月) stage5  186.3km


今日も朝から暑かったです。だいたい日に日に暑さに慣れてくるのですがここの暑さだけは慣れません。
今日のスタート地点は第3ステージと同じ場所でした。朝10時にパレードスタートが切られ2.4kmをパレードした後正式スタート。今日もレース前半から7名が抜け出し、その後2名が抜け出して先頭グループは9名になった。(Kelly BenefitチームAlex Candelario 選手、BSアンカー伊丹選手、Champion SystemチームWANG Jiong 選手、Marco Poro CyclingチームBradeley HALL選手、日本ナショナルチーム内間選手、カザフスタンナショナルチームAlexander DYMOVSKIKH 選手、モンゴルナショナルチームTuulkhangai TUGULDUR 選手、シマノレーシング畑中選手・飯野選手の9名)。
この先頭グループはメイン集団とのタイム差を最大で5分40秒まで拡げた。メイン集団をコントロールするのは今日もリーダーチームのJelly Belly チーム。


先頭グループは70kmを過ぎたところで2名脱落して7名となる。先頭グループは7名となってもメイン集団とのタイム差はあまり縮まらない。残り40kmでメイン集団の追走スピードも上がり出すが、ラスト10km付近で先頭グループから抜け出した3名の選手(Marco Poro Cycling Bradeley HALL、日本ナショナル 内間選手、カザフスタンナショナル Alexander DYMOVSKIKH選手)には追い付かず、連日果敢な逃げを続けていた内間選手がステージ優勝しそのまま個人総合1位になった。
品川は4位争いのメイン集団で今日はマツとの連携でゴールスプリントをかけたが14位でフィニッシュした。明日は最後のステージです。山岳ポイントもあるので品川のステージ3位以内と匠の山岳ジャージを狙って頑張ります。
明日は第6ステージ190.3kmです。


愛三チームの事ではないですが、アンダー23の内間選手が今日ステージ優勝してリーダージャージを獲得したことはとても素晴らしいことです。
明日は彼にとって苦しいステージになると思いますが、その苦しさに打ち勝ってこの経験を今後彼のロードレースへ活かしてもらいたいと強く願います。


-------------------------------------------------------------------

現在参戦中のツアーオブタイランド情報は特設サイトでご確認ください。
UCI アジアツアーの特設サイトは右欄の「UCI ASIATOUR」をクリック!
過去の出場レース特設サイトもアーカイブしています。

コメントする