REPORT

ツール・ド・台湾 第7ステージ

本日(14日)第7ステージ※最終日が行なわれました。

トップから15秒遅れ、総合5位の
愛三レーシング西谷選手の順位をどこまであげられるか。
最終日は60キロの短いクリテリウムでした。

愛三はアシスト陣が相当動き
西谷選手自身も積極的に動いていた様子です。
リザルトが物語ってます。

サイクリングニュースのフルリザルト

結果は、メリダヨーロッパの選手が優勝。
総合上位の選手は2秒遅れの集団ゴール。
西谷選手は同じく2秒遅れでステージ4位でした。
2秒タイムを縮めたものの
総合上位の選手もステージ上位に絡んでいましたので
順位自体に変動はありませんでした。

ジョニー監督から第7ステージのリポートが届きました!

◆第7ステージ 3月14日(土)
第7ステージ、1周1キロのコースを60周するクリテリウム。
途中のスプリントポイントは3回。

スタートして何名か飛び出すが吸収される。
西谷も自ら飛び出し6名ほどのグループになったが
当然逃がしてはくれない。

最初のスプリントポイントは
ポイント前からコントロールしていたメリダヨーロッパが1位2位通過。

2つ目のスプリントポイントに向け
西谷を含む8名が抜け出したが、スプリントポイント前で吸収。
しかし愛三アシスト陣が、スプリントをかけるために位置取りをし
西谷は1位通過。
リーダーも3位で通過したため、タイム差は2秒縮めた。

2つ目のスプリントポイントを過ぎて4名が抜け出す。
その中には、個人総合10位のメリダヨーロッパの選手
(トップから44秒差)が含まれる。

タイム差は、45秒ほどまで広がる。
このまま行くと、この選手が逆転優勝になってしまう。
当然、ドラパックポルシェがコントロールするかと思ったが、しない。
2位のカザフスタンもしない。
メリダヨーロッパは、メイン集団を抑える。

残り5周、愛三アシスト陣がペースアップし
40秒差あったタイム差を先頭には届かなかったが2秒差まで縮め
西谷は4位でゴール。
個人総合5位でフィニッシュした。

第7ステージは、ギリギリまで
個人総合上位(1位から3位)チームの動きを当てにしていた
わたくしに敗因があった。
もっと早く、選手たちに状況を知らせ追走させれば
メリダヨーロッパの選手に逃げ切られる事は無かったかもしれない。

今日のステージは、
定跡通りに行かない場合もあることを思い知らさたレースであった(反省)

・・・

監督になったころ、ジョニー監督が
「他のチームの動きを当てにしない、自ら攻めていくレースをしたい」
そう語っていたことを思い出しました。
ずっとその信念は、監督含め選手みんなが貫いていると思ってます。

攻めて勝ちに行く走り。
今の順位を落とすことになっても攻めていく走り。

その果敢なスタイルで、何度も感動をもらっています。
監督は最後のレース、自分のミスと言っていたけど
今回の初戦、愛三は攻めてました。
エース西谷選手も、アシストの選手も自分達のスタイルを貫き
それを結果に残したから、今回のレースにとても意味があるし
台湾で、実際に見ていないレースなのに、
毎日届くリポートから、愛三の走りを垣間見ることができたと思います。

いや~~~
本当にワクワクさせられた一週間でした。
みなさんは、どうでしたか?
愛三の選手たちの、スタッフの思いや走りは届いていたでしょうか?

今回は落車もありましたがおおむねケガもなかったようで
まずはホッとしています(それが一番心配でもあったり)

今の力を存分に発揮しながら、
これから続くレースへの期待感を高めてくれる走りを見せてくれたと思います。
本当にお疲れさまでした!!!

チームは明日、帰国します。

今回もたくさんの応援ありがとうございました。
毎日、たくさんの方がこのブログにもお越しくださり
愛三の戦いを見守り、コメントなど頂き支えてくださりました。
感謝感謝です。

まずは初戦を終え、今後もレースが続きます。
引き続き、応援宜しくお願いします!

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