【レポート】
４月９日(日)
静岡県の日本サイクルスポーツセンターで行われました、
【第46回チャレンジロードレース】
小松定俊第2監督のレースレポートです！！
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今年のチャレンジサイクルロードレースは愛三工業からは8名での参戦となった。
チームとしては大きな逃げが形成されない様に注意し、有力選手の動きには石上を中心に対応することを意思統一しレースに挑んだ。
序盤に3名程度の逃げができるが20秒〜30秒程度のタイム差を維持しながら愛三で集団をコントロールしてレースを進める。
中盤に逃げは吸収され、後半にできた9名の逃げには西尾が入りその中で、温存しながら最終局面に備えた。
草場のコンディションが良かったことから残り3周から渡邊・岡本・石上で再度コントロールを開始して残り1周半で逃げを吸収。
その後は西尾・石上が他の選手の動きに対応してゴールスプリントに持ち込み草場が優勝した。
6月の全日本選手権も同地の日本サイクルスポーツセンターで開催されることが決定し、
コースレイアウト等はまだ発表されていない為、同じコースではない可能性もあるが、
いいイメージで臨む事ができるだろう。
沢山の応援ありがとうございました。
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今回は小松監督が、初めて一人で監督として臨み、そして新加入の田村亮太郎メカの初戦でもあった今回のレースでした。
*レース後選手・スタッフで
現地で、ラップクリップで、そしてSNSでも沢山応援いただき本当にありがとうございました！
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