REPORT

3/28 第2回JBCF広島森林公園ロードレースDay-2 レポート

3月28日(日)
第2回JBCF広島森林公園ロードレースDay-2
場所:広島県三原市・広島中央森林公園
カテゴリー:P1(シルバー)
距離:147.6km (12.3km×12周)
天気:雨

<出場選手>
鈴木 譲
伊藤雅和
岡本 隼
草場啓吾
大前 翔
中川 拳
當原隼人
渡邉 歩

<監督レポート>
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前日のDay-1では早いレース展開に翻弄されてしまったので、Day-2では極力メイン集団のペースを落とさずに、メイン集団が前に割れていく展開を意識しました。しかし、各チーム入った7名の逃げグループを先行させてしまい、タイム差は50秒近くに開いてしまいました。このままでは前日同様にここでレースが終わってしまうので、チームでメイン集団を牽引してタイム差が詰めました。

タイム差が詰まったところで岡本隼が逃げグループへのブリッジを成功させて逃げグループは8名になりました。その後追走13名が合流して20名ほどの先頭グループになりました。他チームが複数乗せているところ、愛三は岡本のみで苦しい展開になってしまいます。残り4周でマトリックスのトリビオ選手が単独逃げを敢行。後続は周回ごとに人数を減らしているところ、岡本は単騎の選手で唯一最後の最後まで先頭グループに残ります。最後は少し離されてしまいましたが、第3グループの先頭の5位でフィニッシュしました。この結果から岡本の個人ランキングも5位に浮上しました。

雨と寒さから非常にタフなレースとなり、終わってみると完走13名のサバイバルレースでした。チームとしては序盤に後手を踏んでしまう展開になりましたが、機転を利かせてチームで形勢を戻すことができたことは、まだ経験の浅い若い選手の多い現在のチームにとっては、自信につながる経験になったと思います。そして岡本の頑張りを見て勝つために必要な動きや展開・パフォーマンスを経験から身につけて、チーム全体で勝てる選手を確実に勝てるようにする走りを追求できればと考えています。

次回のJBCFは4月24日(土)に群馬県利根郡みなかみ町・群馬サイクルスポーツセンターで行われる第55回JBCF東日本ロードクラシック群馬大会です。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。


<岡本隼コメント>
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「序盤の動きに注意してい反応していたが、少し順位を下げたところで主要チームを含む逃げを許してしまった。ここで行かせてしまうわけにはいかないので、すぐにチームで固まってタイム差を50秒前後でキープしてもらった。

後手の展開になってしまったが、チームがタイム差を30秒前後に詰めてくれたおかげで、自分自身は落ち着いており、単独で先頭集団に追いつく事が出来た。その後10数名が追いついてきて20名程の集団になり、「これはこのまま行きそうだな。」という雰囲気に変わった。

細かいアタックが連続して行われ、ホセ選手が独走を決めた時からは優勝を目指すには前を追わなければならないが、最後まで脚を貯めておかなければチャンスはないという難しい展開だった。結果的に中途半端な走りにも見えるが、やるべき事はやり切れたと思う。

やはり序盤に後手に回ってしまうのはマイナスでしか無いので、そこが今回のレースの課題である。序盤の展開を有利に持っていければ色々な戦い方が出来るチームだと思うので、引き続き自分自身も甘い考えに乗らず走りに磨きをかけたい。」

JBCF広島森林公園ロードレースDay-2リザルト.pdf

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Text : Takumi BEPPU
Photo : AISAN RACING TEAM

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