REPORT

9/9 ツール・ド・北海道2017 第2ステージ レポート

ツールド北海道2017
Stage2
北斗市運動公園~木古内町役場前
182.3km

ツールド北海道2017第2ステージは、第1ステージのフィニッシュの北斗市運動公園から、渡島半島を左回りして、上ノ国街を経由して、木古内町役場にフィニッシュする182.3km。今大会最長距離ですが大きな山岳がない分、海岸線を走るので、風とアップダウンが選手を苦しめました。

愛三工業レーシングチームの作戦は、リーダーチームのブリヂストンとNIPPOが乗っていない逃げグループに選手を乗せて、できる限り集団牽引の負担を減らし、さらに逃げでのステージ優勝、ゴールスプリントを狙える形を作ること。ツールド北海道は1チーム5人編成で、集団の牽引をすることになった場合は、十分な人数を揃えることができず、非常に負担が大きいからです。

序盤のアタック合戦で小森が4名の逃げに入り、メイン集団は容認。4名は向かい風の海岸線を3分前後のタイム差で逃げ続けました。終盤にある2つ目の山岳賞で小森はステージ優勝を狙いアタック。集団に1分弱の差で逃げ続けましたが、残り3kmでメイン集団に吸収されます。その後メイン集団の決着はゴールスプリントになり、住吉宏太に牽引された岡本隼が持ち前のスピードで優勝。住吉もステージ8位に入りました。この結果ボーナスタイムを獲得した岡本は個人総合時間・個人総合ポイントでも1位になりました。そしてUCIポイントもステージで7ポイント、リーダージャージ着用で1ポイント獲得しました。逃げていた小森もステージ山岳賞で表彰台に上がりました。

Text : Takumi BEPPU

IMG_0942.JPG

IMG_0938.JPG

Tour de Hokkaido 2017 Stage2 Result.pdf

コメントする