REPORT

7/13 Grand Prix de Pont a Marcq (UCI 1.2) リポート

7月13日にフランス・Pont a Marcqで行われたUCIワンデーレース、Grand Prix de Pont a Marcqに出場しました。このレースは17.9kmの周回を10周するレースで、コースの中間に400mの石畳区間がある、北フランス特有のレースです。愛三工業レーシングチームは昨年も出場し、中島康晴が10位に入っています。昨年はベルギー遠征1レース目に走りましたが、今年は3レース目での参加になりました。

当日は天気が悪く、雨が降ったり止んだりする天候が選手たちを苦しめました。レースは1周目から動きだし、中根英登の石畳区間でのアタックから、34名の先頭集団が形成されました。そこには中島康晴も入り、愛三から2名の選手を入れることに成功しました。34名はそのままハイスピードのまま走行しましたが、後続も速く1分30秒ほどの差をキープしたまま追い続けました。

先頭集団は毎周回石畳区間のあとに人数を減らして行き、最終的に14名の選手が先行。各チーム数多くの選手を乗せていたのと、メカトラで中根が遅れてしまったので、1人になった中島には厳しいレースとなり先頭集団に加わることはできませんでした。中島は10名程の第2集団で走っていましたが、残り1周で後続から早川を含む15名程の集団に吸収される。最終的に中島と早川は先頭から3分40秒差の第2集団でゴール。それぞれ23位、37位でのフィニッシュとなった。また福田真平、平塚吉光、小森亮平も8分30秒差の集団でゴールした。

今年は悪天候に加え、フランスの強豪チームが多く参加したことからレベルの高いレースとなった。しかしながら中根や中島がよい走りをして、このクラスでは同等に戦えることを証明した。この結果をステップに今後のレースでも貪欲に着を狙って行ってもらいたい。

次回のレースは7月20日のIsieresでのプロケルメスに出場します。

Text : Takumi BEPPU
Photo : Ken HASHIKAWA @ Team Eurasia

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